ジュリアン・マーク・ドッブス主教
巡察主教(管理主教)
ジュリアン主教は北米聖公会(ACNA)に所属するリビング・ワード教区(Anglican Diocese of the Living Word: ADLW)の教区主教として、教区全体の聖職者と教会を監督する。ADLWは非地理的教区であり、全米各地をはじめ、ハイチ、ガーナにも教会を持つ。また、日本における聖オーガスティン宣教会以外、1865年に設立された、米国最古の聖公会女子修道会を含む2つの修道会が所属している。
ジュリアン主教は2006年以来、ブレンダ夫人と一緒にバージニア州の北部に在住。それ以前、1991年にニュージーランド聖公会で聖職按手を受けてから、3つの新しい教会を立ち上げ、ニュージーランドにおける最も急成長していた聖公会の教会の牧師を務めた。2011年、ナイジェリア聖公会にて主教に選任され、主教按手を受けた。現在、ACNAの主教会の一員となっている。
ジュリアン主教は、イエス・キリストの福音にある救いの力に熱心である。特に各教会の力づけ、聖職者の支援、不正の変革、地元や世界各地のミッションへの応援、そして新しい教会の設立に尽力している
リーダーシップ
聖オーガスティン宣教会のリーダ
ケビン・シーバー司祭
1967年米・テキサス州生まれ。1991年に来日し、10年間金融業界でサラリーマンとして勤務。聖職への召命を受け、2001年に帰国し、バージニア神学校に進学。在学中に、バージニア州の総合病院を実習現場として認定臨床牧会教育(Clinical Pastoral Education)課程修了。2004年、神学専攻修士課程修了(優等)。2004年3月、聖書文学会(Society of Biblical Literature、米国最古学会)北東カンファレンスにて論文発表。再び来日し、聖公会神学院を経て、三光教会(東京・品川区)、香蘭女学校に勤務。2006年、聖公会執事叙任。2008年、聖公会司祭叙任。2007年~2020年、聖路加国際大学および、付属病院のチャプレン(専属牧師)、聖ルカ礼拝堂の牧師として務め牧会および、教鞭を執る(キリスト教概論、キリスト教倫理)。2021年、聖書解説書『愛する医者 ―病院で読む聖ルカによる福音書―』を出版。同年、聖路加国際大学より名誉教授称号を受ける。2023年、北米聖公会のリビング・ワード教区に転籍し、日本における宣教司祭として活動開始。聖職の道に踏み出したころ、主イエスのみ言葉に心が打たれる。「わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか」(ルカ12:49)。イエス・キリストにある神の愛の火を広めていくことがケビン司祭の変わらぬパッション。
ケビン司祭は妻の久見子と東京に在住。3人の子どもは巣を立ったり、戻ったりしています。
管理司祭
べレク・スミス司祭
副牧師
1984年東京生まれ。大学はフロリダ州にあるウィットフィールドカレッジで哲学を専攻し、その後改革派神学校で神学修士課程修了(Master of Divinity)。そして、プリンストン神学校で神学修士(Master of Theology)を取得。
2013に米国聖公会セントラルフロリダ教区で執事按手を受けた。2014年に司祭として按手され、フロリダ、ヴェロビーチのカンタベリーの聖オーガスティン教会で副牧師として働いたのち、2017年に来日し、日本聖公会北関東教区に転籍し立教新座中学校・高等学校で2025年までチャプレンとして務めた。
日本聖公会からは2025年3月に退職し、4月から英語教師、翻訳者、そして文化ツーリズムのガイドとして働きながら北米聖公会リビング・ワード教区に所属する司祭として東京の聖オーガスティン宣教会で副牧師に着任。
ゴードン・アラン
役員
ゴードン・アランは1972年、英国リバプール近郊で生まれました。グラスゴー大学で発生生物学を学んだ後、語学教師への転向を目指し、2001年に日本へ移住しました。それ以来、東京で暮らし、教鞭をとっています。2017年に言語テスト学の修士号を取得し、現在は大学で英語を教えています。